がけぷっち世界

ここはくまのおかしな世界です。

岐阜さんぽふたたび(繊維問屋街の裏など)

また岐阜に行った。正確には岐阜のストリップ「まさご座」に行ったのである。

前回は1月26日だった。そしてわずか3か月、今回は5月10日~11日である。このあと忙しくなったので更新が今になってしまった。

じつはストリッピに行く以外の目的があって、繊維問屋街を裏から見たいということだった。前回は家に帰ってから、他の人が繊維問屋街の裏を撮った写真をみて、うわぁ見落としてたわ…とへこんだのであった。ヘコ。

前回のことはこつらからどうぞ☟ リンク貼るのはじめてなのでうまく貼れてるかドキドキだ。

岐阜さんぽ(1) 繊維問屋街など - がけぷっち世界

岐阜さんぽ 2 (スタープレイス柳ヶ瀬あたり) - がけぷっち世界

岐阜さんぽ3(高島屋南商店街) - がけぷっち世界

岐阜さんぽ4(まさご座など) - がけぷっち世界

4回に分けて書いていたのか…まるで街歩きブログのようだ! でも、おぢさん、ストリップファンだからね。繊維街のことも良く知らずに行っちゃたんだからね。

 

岐阜駅に降りるとキンピカのノブナガ像があります。最初見た時はカメハメハ大王像か思いました。頭にカラスがとまってるのはお約束ですネッ。f:id:kazkumaputti:20190603190124j:plain

 繊維問屋街(以下「繊維街」と呼ぶかもしれない)は駅前のペディストリアンデッキ(あってる?)を降りてすぐなのだ。しかしなぜ日本人はペデイストリアンデッキーなどという呼び方をするようになってしまったのだろうか。そんなの日本人じゃなくてジャパン人だ。(と、信長のことをカメカメハ大王と間違えたわたくそがモノ申しています、、)

f:id:kazkumaputti:20190603191426j:plain

繊維街です。いい雰囲気。この、道の曲がり方がいいですネッ!f:id:kazkumaputti:20190603192917j:plainむはぁ。

f:id:kazkumaputti:20190603204005j:plain比較的新しいアーケードもいい感じです。そして、この区画の裏が…

f:id:kazkumaputti:20190603204617j:plain大迫力! これが見たかったのです! そして思ってたより大きい(長い)!  

f:id:kazkumaputti:20190603205257j:plain ぐはぁ…この風合い

 

高島屋南商店街にも行きました。あれから3か月…

 

f:id:kazkumaputti:20190603203754j:plain

 

f:id:kazkumaputti:20190603214242j:plain

袋小路になっちゃったけど、がんばってるお店ありました。正面には前回わたくそが心を動かされた絵がありました。

そういえば、この近くのドンキも閉店(南口に?移転)しちゃうんだそうな。踊り子さん、スト客、ドンキ使ってる人多かったから、不便になりますね。

f:id:kazkumaputti:20190603215327j:plain今回もフルーツパーラーおおくまで果物がゴロゴロ入ったフルーツサンドを食べました。(前回はフルーツサンド単品で頼んだらボリューミーだったので、アイスコーヒーとのセットにしました。次回はフルーツジュースとのセットにしたいなぁ) 。前回、3か月前は雪がちらついていたのですが、この日はあちかった。ので、アイスコーヒー。

f:id:kazkumaputti:20190603220306j:plain

柳ヶ瀬を西に歩き、アーケードが切れたところに、ほんとうの目的地、まさご座があります。

f:id:kazkumaputti:20190603220551j:plain開場時間までアイスを食べて待っていました。「おじさんの食べかけのアイス見て。」みたいになっちゃいましたが、順番とりの荷物や他のスト客をアイスで隠すという巧みな技なのです。

このあと、かわいい踊り子さんにたっぷり癒されてきましたよ。

私とインスタ

好きな踊り子さんがインスタグラムを始めたので、遅ればせながら私も始めた。

インスタというと「映え」という言葉が連想されるとおり、お洒落な写真を載せなければならないような気がしてしまう。

写真の掲載が前提なのだね。文章しか投稿しないという使い方は想定していないらしい。そのわりには、ツイッターよりも長い文章を載せることができるのだが。しかし文字が小さくて見ずらいのだ。これはやはり文章をきちんと読むことを前提にはしていない。

ツイッターは心地よいよ。独身男が六畳一間のぼろアパートでカップヌードルの空き容器でモヤシ栽培している様子を投稿できる。しないけど。
インスタはワールドワイドなのだね。はじめたころは、ようし、俺流の奇妙な世界を構築してやるぜ!という気概もあったが、歌舞伎町の夜景を載せたあたりからなぜかアラブ系の人たちからフォローされ、するとまあまあうれしいので、外人さんの目を意識して、うな丼の写真など載せるようになり、写真の仕上げも外人さんに受けがよさそうな加工をするようになってしまった。本来の私の美意識とは遠い彩度高めな加工しちゃう。タグも#tokyolifeとか、外人さんの目を意識しちゃって。わてくそ、東京住みじゃないのに。

このごろ、インスタにストーリーという機能が加わって、これが人気である。若い踊り子さんもじゃんじゃん使っている。このストーリーは24時間で消えてしまう。わてくそのようなおっさんからすると、パソコンやインタネットというデジタルものはアーカイブ性があることが本質で、記録性がまったくないというのはいかがなものかえ思うのだが、でも、24時間で自動的に消え失せるというのところがひとつの魅力となっていて、そのおかげで手軽に投稿できるのだね。
このストーリーですが、フォローしていないと見れないのだそうだ。(だそうだ、というのはわてくそはハイテクに疎く、なにしろ3年前に初めてスマホ持ったくらいなのでわてくそなどハイテクから置いてけぼりなのでイマイチじしんがないのです。イマイチは死語かなもしかして)
ストーリーを見るにはフォローしなければならない、フォローするにはインスタのアカウントを持っていないとならない。ストリッピー客の皆さんはシャイイーな方が多いので、ツイッターにしてもアカウントを取得せずに見ていた方も多いだろうと推察されます。加えてコソコソ系の方に不向きなのは、ストーリーはだれが見たのかすぐにわかってまうことです。
先日、わてくそもストーリーを一本投稿してみもひた。ストーリーを起動させるとまず自撮りカメラが作動して自らの顔のドアップとご対面です。デフォルトでご自分とご対面することになってるのです。これによりかなりのSAN値を削られましたが、これがオズサンがストーリーをやりにくい理由の一つだときずきました。めげそうになりながら、わてくそ、過去に撮った路面電車の写真を素材に選んだのですが、なんとか投稿しました。路面電車の写真に「ちんちん電車」という文字を載せ、なぜか招き猫が招いているというひどくセンスのない投稿です。なぜ招き猫を加えたのか自分でもわかりませんが、しいて言えば動きがほしかったのでしょうね、招き猫は手を動かしますから。そして見た人のアイコンが増えていきます。投稿から20時間をすぎたころでしょうか、「まもなく24時間がたちます。消える前に誰が見たのか一覧で確認しましょう(文言はうろ覚え)」という通知がわざわざきました。
わたくそが今後ストーリーを使うかどうかはわかりませんが、好きな踊り子さんのストーリーを見るのは楽しいです。センスがにじみ出ているし、気楽に投稿している分おじさんには意味不明なことも多々あるのですがそれはそれで見ていてたのしい(かわいい)。
というわけで、まだインスタやってないスト客の方、やった方がいいよというお話でした。あと、ストーリーはパソコンからは見れないみたいです。みたいです、いうのは、ハイテク機器には裏技というものがあって、詳しい人にはできちゃうことがあるかもだからです。

ところで、わたくそはインスタのアカウントをふわっと作ったので、パスワードも何も控えておらず、このスマホを買い替えるときには今のアカウントとはお別れになるかもしれないです。不安!

熱狂!クマのプーさん展&癒しのルアン

ストリップにはまってから、暇さえあればストリップ(暇がなくてもストリップ)なので、たまにはストリップとは全く無関係な休日を過ごすべく、踊り子さんが勧めてくれたクマのプーさん展に行きました。

会場は地下一階にあるのですが、長蛇の列ができていて、60分待ちと書いてありました。はっきりいって並ぶなんて思っていませんでした。クマのプーさんを軽く見ていました。みなさん、プーさん好きなんですね。最後尾はなんと3階、しかも外の道路に並んでいました。3階で外とはこれいかにですが、渋谷は谷底の町、急峻な傾斜地にビルが立っているためこのようなことがままあるのです。f:id:kazkumaputti:20190415123835j:plain

さて、この列に並ぶのに多少の勇気がいりました。正直申し上げて、並ぶ勇気がわかず、ただの通行人を装ってこの列をスルーし百貨店の周りを一周してしもいもひた。戻ってきたら90分待ちになっていました。ええい、とばかりに列の最後尾に入ると、プラカード持った方が「えっ?並ぶの?」という顔をしたような気がしました。

女性、子供連れ、カッピルがほとんどです。黄色いパーカーに赤いマフラーと言う、意識高い系の方もいます。ちな、私は黒と灰色のくすんだ色彩です。

列の少し前に一人で並んでいる男性(私より若くてスリムでオシャレですが)がいることに気付いて、ちょっと安心しましたら、しばらくして女性がタピオカミルクティーを二つ持ってきて渡して、おカッピルで仲良く飲んでました。

わたくそのような薄汚いヲジサンヌがここに並んでいては場違いなのではないかという自意識が肥大して、列を離れて帰ろうという気持ちが芽生えましたが、「いや、この中で僕がいちばんプーさんなんだ!」と自らに言い聞かせ、頬を膨らませてみたり、腹を突き出してみたりして、プーさん感を漂わせてみたりしていました。

f:id:kazkumaputti:20190415124011j:plain

ようやく中に入ると、まず目を引いたのが、大きな「Hallo」です。イギリス人なのに日本人みたいなスペルミスやないかーい!

f:id:kazkumaputti:20190415124110j:plain

私は幼いころ、ディズニーこども絵本でプーさんを読んでいました。ラビットの家のドア(穴)にお腹がつかえて出られなくなったお話でした。お尻に落書きされるシーンが心に残っています。幼い私は面白いというよりおぞましさを感じました。身動きがとれないことの恐怖、お尻をまじまじと見られ、落書きまでされることの羞恥。性的な感情も芽生えていました。
会場にはプーさんの元になったぬいぐるみも展示されていましたが、メインは鉛筆で書いた原画ですので、地味なんですが、みなさん熱心に見ています。私もじっくり見ました。ほんの少しの線で、動きが生き生きとして見えたり、可愛らしく見えるのですね。なかなか楽しく拝見しました。というか、皆さんより熱心に時間をかけて見たと思います。ディズニーのプーさんは表情豊かですがアメリカナイズされていて、可愛らしさはシェパードのプーさんの方がはるか上だと思います。シェパードのプーさんはぬいぐるみなので顔の表情は乏しいのですが、ちょっとしたしぐさで全身で表現しているのです。
出口のショップもたいへんな混雑で、めぼしいものは売り切れのようでしたが、「行ってきたよ」という報告のためにも踊り子さんにちょっとしたものを買いました。

 

外に出るとまだ明るい渋谷、みなさんなら渋谷道頓堀劇場に行くでしょうが、この日の私は違いましたね。なにしろ、ストリッピのことは考えない一日にしようと決めたので。
私は電車を乗り継いで、京浜東北線大森駅で降りました。2月くらいから気になっていたとある喫茶店に行くためです。
珈琲亭ルアンです。すてきなお名前!でも、ひらがなだったらもっとすてきだったでしょう。

f:id:kazkumaputti:20190415125301j:plain

レトロな外観ですが、中もレトロでした。レトロレトロ言うと、ただ古いだけで誉め言葉が見つからない時にレトロと言ってお茶を濁しがちですが、こちらの珈琲亭ルアンさんは、おしゃれで品のあるレトロです。テレビのロケにも使われたそうです。
店内はけっこう混んでいましたが、みなさん静かにくつろいでらっしゃって、いい雰囲気です。空いていたらもうちっと店内の写真をばとらせてもらったかもです。二階もあるようですが、一階の席に案内されました。クラシックがかかっていて、落ち着いた雰囲気です。
初めてのとこなのでとりあえずブレンドコーヒーと、小腹が空いたのでケーキかサンドゥィヒヒーでもと思いメニューを見たら、あらぁ、ハンバーガー(2個)があるじゃあないですか。(1個)というのはありません。
注文を聞きに来た女性の店員さんに「このハンバーガーというのは、どのくらいの大きさでしょうか?」と尋ねると、「このくらい…」と出で円を作ってくれましたが、いまいちわからず、質問を変えて「一人で2個食べられますか?」と聞いたらクスっと笑って「大丈夫です」と言いました。お客さんもみなさん私を見ました。

f:id:kazkumaputti:20190415125435j:plain

目の前で注いでくれるstyleで香ばしいコーヒーが注がれた後、熱々のハンバーガーが到着。また皆さんこっちを見ました。写真だと遠近法で小さく見えちゃう感じですが、大きくも小さくもなく、ふつうの大きさのバーガーが2個でした。肉、しゃれていうとパテがけっこう肉厚でジューシー、キュウリが入っているところは家庭的。なかなかうまいです。
おいしいコーヒーと、バーガー2個と、癒しのレトロ空間を満喫して、お会計が1000円でおつりがきたのもうれしかったです。

 

ラジオ体操おじさん

学生時代、アパートの2階を借りて住んでいた。
車がすれ違うのがやっとの狭い道路を挟んで、向かいの家がよく見えた。木造二階建ての一戸建てで、道路に面して差し掛け屋根のあるカーポートがあったが、手放したのか車は無かった。カーポートの道路に近い所に椅子を置いて、70過ぎと思われる禿げ頭のオヤジが朝から晩まで通行人をにらみつけながら座っていた。物静かな白髪の女性が時々買い物をしたり、ベランダに布団を干したりしていたので、奥さんと二人暮らしなのだろう。
困ったのは、オヤジが朝6時過ぎに出てきてラジオを大音量でかけることだった。その音量は、自分が聞くためというより、近所に聞かせてやっているという意思が感じられるものだった。いつもNHKばかりで、ラジオ体操から始まる。オヤジは体操することもなく、腕を組んで、あるいはタバコをふかしながら、椅子に座ったままである。続いて、ニュース、天気予報、交通情報を聞かせる。情報の提供をしているつもりなのだろうか。朝は通勤通学の人通りが多いのだが、オヤジはニコリともせず、8時くらいまで大音量は続いていた。8時過ぎになると一旦ラジオを切るか音量を下げるが、食事を除いてはたいてい日が沈むまで座っていた。
常に怒ったような赤ら顔をしたオヤジで、近所の人と挨拶しているところも見たことがない。私もアパートを出入りするときに毎回ジロジロとにらみつけられた。はじめは「おはようございます」などと声をかけたが何の反応も無い。次第に頭を下げるだけになり、やがて私も何もしなくなった。
耳が悪いのか声が出せないのかとも思ったことがあるが、一度セールスマンらしき男を怒鳴りつけているのを聞いたことがある。

その町に定住するつもりはなかったので、町内会には入らなかったし近所づきあいもしなかったが、時々食べに行く近くの小さな喫茶店兼食堂の兄ちゃんにあのオヤジのことを聞いたことがある。「ああ、ラジオ体操おじさんか」と言った。昔は寿司屋だったか蕎麦屋だったかを営んでいたが、あの性格だからすぐにつぶれたのだそうだ。なぜ毎朝道路に面した所に座っているのか聞いたら「女子中高生の脚を見ているんじゃないのか」と言った。
私は1年半くらいで引っ越したので、オヤジのその後は知らない。

 

 

 

おっパブとは? なにそれおいしいの!? 調べてみました!

おっパブってなに?

みなさんは「おっパブ」ってご存知ですか?

どこかで耳にしたことがるひとも多いでしょう。

でも、「おっパブ」の本当の意味を知っている人はそう多くはないかもしれません。

まず、注意しておかなければならないのは、ネット上で見た場合文字のサイズやフォントにもよりますが、

「おっバブ」または「おっパプ」に見えてしまうということです。

☆注意!「おっパブ」は「おっバブ」または「おっパプ」ではない!☆

 

「おっ」がひらがなで、「パブ」がカタカナなことにも要注意です。

短い単語の中にひらがなとカタカナが共存しているのです。

ドラえもん」みたいなものですよね。

とつぜんですが、ここで先に「パブ」について説明しましょう。

「パブ」とは英語では「pub」と表記し、酒場のことです。

 


香取慎吾さんと山寺宏一さんに関係ある?

 

では「おっパブ」の「おっ」について考えましょう。

「おっ」とは、「おっ!」と驚く様子を表しているのでしょうか?

残念ながら、「おっパブ」の「おっ」を「おっ」と驚くことだと思った人は不正解です。

「おっさん」の「おっ」だと思う人もいるでしょう。

残念ながら、「おっパブ」の「おっ」は「おっさん」の「おっ」ではないのです。

「おっはー」の「おっ」だと思った人、違います。「おっパブ」の「おっ」は「おっはー」の「おっ」でもないのです。

ここでまめちしきですが、「おっはー」は、元SMAP香取慎吾さんが「慎吾ママのおはロック」という歌の中で使われたことで2000年の流行語大賞にもなった言葉です。

それ以前から「おはスタ」という子供向けの番組の中で山寺宏一さんが「おーはー」というあいさつをしていたことから、香取慎吾さんよりも山寺宏一さんの方が元祖だということで少し大人の話し合いがあったという噂がありますが、その後香取慎吾さんは「おはスタ」に出演し「慎吾ママのおはロック」を披露していたので、この件は円満に解決したようですね。

 

☆注意! 「おっパブ」の「おっ」には元SMAP香取慎吾さんと、山寺宏一さんは関係ありません!☆

f:id:kazkumaputti:20190319205413p:plain


おっパブとは一言で言うと…!?

 

では、「おっパブ」の「おっ」とは何の事でしょうか。

じつは………
 
(ゴクリ)

なんと………

(ドキドキ)

おっぱい、のことだったんです!

(キター!!)

しかも、女性のおっぱいなんです!

(タイヘンダー!!)

もうおわかりですね。

「おっパブ」とは、日本語で言うと「おっぱい酒場」という意味になります。

 

☆まとめ 「おっパブ」とは「おっぱい酒場」のこと。☆


おっパブでできることって?

 

さて、「おっパブ」ではどのようなサービスがあるのか、調べてみたところ、

女性キャストさんがおっぱいを見せてくれちゃうようですよ!

服の上からかのか、直接触ってOKなのか、先っちょに触れてもOKなのかは、お店やキャストさんにもよるようです。

お店に行ってからのお楽しみですね。

相場は40分5000円~のようですが、お店によって幅があるようです。

 

いかがでしたか? 

 

けっきょく「おっパブ」はおっさんがおっと驚くお店のようですね。

おっぱいとお酒が好きな男性はおっパブにいくと楽しいかもしれませんよ!

f:id:kazkumaputti:20190319205633p:plain

私ももし機会があったら行ってみたいと思います。

 

 

 

(話題の「いかがでしたかブログ」風に書きました。どこからもお金はもらっていません) 

私のツイッターの使い方 その①

私のツイッター歴はまだ2年半くらい。スト客歴とほぼ同じです。初めてスマホを買ったのは踊り子さんのツイッターにフォロー申請するためでした。それまでは一生スマホなど持たない人生だと思っていたのに。シアター上野の幕間に近くのヨドバシカメラに駆け込んだのです(その日は買えませんでしたが)。
はじめはツイッターのしくみがさっぱりわからず、やみくもにフォローし、ファボが他人から見えることも知らずにエロ垢にいいねしてしまったりしてしもいもひた。
フォローが増えて困ったのは、すごい勢いでTLが流れてしまうことでした。流れること河のごとし、です。そのころのフォローはたかだか100くらいでしたが、たくさんフォローをしている皆さんは一体どうしているのかと不思議でした。わたくそがTLを見るのは主に昼休みと夜で、見れないうちに無くなってしまうのです。(ぜひ見たいアカウントはタイムラインから消えても個別にさかのぼって見ましたがね)
試行錯誤しているうちに、「リスト」というものを知りました。公式のサービスなのに日本人では使っている人が少ないといわれとります、リストです。リストは公開してそっくりごっそりシェアするのが公式さんの想定する使い方なんでしょうが、そんな人はわたくその知る限り(ストリッピ界隈のジャパン人には)いません。ところがドドンチョ、じつは日本のみなさんコソコソ使ってらっしゃるんですね。コソコソそれ自体は悪いことじゃないです。で、わたくそもコソコソすることにしもした。
具体的に説明しますと、ツイートしたら通知が来ることを望む(来てほしい)アカウント以外はミュートして鍵付きリストに入れるのです。
はじめは、踊り子さん(パフォーマーさんや劇場含む)と、お客さん、とリストを分けてたんですが、だんだんリストが増えて、お客さんのうちでもよく会う人と会ったことがない人、大量RTをする人(RTも消極的ながらその人の主張や表現だと思うので、公式の用意している「RTを表示しない」機能は使いません)など、分割していった結果、今、リストが8つあります。それでも流れてしまうことはありまするぅ〜


リストにはタイトルを付けることが必須ですが、万一鍵が外れてしもうても(わたくそ、うっかり外れてしもたこと、あります)反感を抱かれないようなタイトルがいいどす。「a01」とかナンバーでもいいですね。まちがってもリストに「クソヲタ」とか「ゴミ箱同然」とかいうタイトルを付けないことです。
ところで、「ミュート」というとブロック同様悪くとらえる方も多いようですが、「ミュート→リスト入れ」は、実質「TLの分割」ですからね。見えなくなるんじゃないんです。TLが煩くなるという理由でリムるよりも断然優しい!それにリム(リムーブ:一旦したフォローを解除すること)やブロックとは違い、相手には分かりません(と思う)。
このやり方はわたくそが試行錯誤しながら独自に身に着けたのであります。ごほん。たぶんツイッター使いのみなさん、このくらいのことはご存知でいらっさるのでしょうけど、そして同様にやってらっしゃる方も多いと思いますが、この方法を堂々と紹介している例はわたくそは知りません。特にツイートでは。たぶん「ミュート→鍵リスト」という行為は堂々と公言できない、憚られるのではないでしょうか。「あなた、ミュートしてますよ」なんて面と向かって言えないですよね。で、わたくそも多少の憚り感があるのでツイッターではなくブログに書いているのであります。
さきほどリムらないと書きましたが、操作の間違いなのか誤作動なのか外れてしまうことがあるのはごめんなさい。ツイッターというのは不安定かつ不確実なものなので「リムられた=嫌われた」とは決めつけないでほしいですけど、感情としては、なかなか、…ね。

 

(タイトルにその①とかいて続きがないのはわてくその悪い癖なので、その②はないかもしれまひん)

テレビ・気になったシーン(まぼろしかも)

テレビを見ていて、ずっと心に残っているんだけど、話題になっていないシーンがあります。そんな心に残っているシーンを2、3簡単にメモを残しておきます。…シーンって何でしょうね。あいまいにしてふしぎな言葉だ。
そのシーン、たまたま目に入っただけで、録画していないし、とくにネットなどでも騒がれていないので、まぼろしかもしれないのですが。
もう何年も前の事ばかりです。


・大食い大会でメガネの女性出場者のメガネがラーメンの中に滑り落ちた。

・バラエティ番組に出演した大柄な女性に対し、MCが「まさに女和田アキ子」と言った。

・生放送の情報番組に女性アイドルが飼っているトイプードルをスタジオに連れてきたら、ナレーターの女性が気に食わなそうに「うんこでもすればいいのに」と言った。

・選挙速報番組で、有名解説者Aさんが大物政治家Bさんにに、スタジオから音声でなにか質問したら、「失礼なことを聞くな!どこの社の何者だ!勉強不足だ!」と怒鳴った。Aさんが「Bさん、失礼しました。改めまして、私Aと申しますが」と名乗ったらBさんは声を和らげて「ああ、Aさんか、君ならいいんだ」と言った。そのとたんAさんは接続を切り、「はい、Bさんは人によって態度を変えるということが分かりました」と言った。