がけぷっち世界

ここはくまのおかしな世界です。

ヒートテック、そろそろ卒業したい

寒くなってきましたね。新型コロナ心配ですね。
「コロナ」という言葉を憚って567とか感染症とかぼかす風潮もありますが、わてくそはコロナコロナ言っていくstileです。
男性用の冬の下着(長袖)といえば、一昔前はラクダのシャツとかモモヒキでした。
ラクダのシャツというのは、ラクダ色、つまり肌色のシャツです。今は肌色と言わず、学童用のクレヨンなどは「フレッシュ」になってきています。「うすだいだい」という表記もありますね。こういうアップデートには付いていこうと思っています。
ラクダのシャツは、たいてい胸に3つほどのボタンがありましたね。東日本大震災前に、亀有駅近くの商店街の潰れた店のシャッターの前でラクダ色の下着を並べている露天商を見ました。その時に「うわー昭和!」と懐かしくなりましたが、今はもうラクダ色の下着など町で売っていないでしょうね。
すいません、売ってますね。今ネットで調べたら、ラクダのシャツ、お高いんですね。12,000円とかしています。ただ肌色というだけじゃなくて、裏起毛のような、厚い生地なんですね。知らんかったです。
最近はヒートテックとか、発熱素材ですね。それしかないみたいになっています。わたくそも10年ほど前からヒートテックを愛用していたのですが、ちょっと考えなおそうかと思っております。
というのも、ヒートテックは着た時はひんやりしているくせに、家から駅まで歩くと(けっこう遠いんですよ、しかも途中に上り坂があるのです、とほほ)汗をかいて、その汗に反応してヒートテックが熱を発するんで余計に汗をかくんです。つまり、寒い時にはひんやりとしていて、暑くなると発熱するんですよ。望んでいることの反対なんです。そして、熱くなったところで電車にのり、さらに汗をかく。電車を降りて汗が冷えると風邪をひいてしまう。
混んでいるときは衣服の脱ぎ着で体温調節、不可能です。電車が空いてるときとか、劇場とかで、汗が引くまで上を脱ぐと、ヒートテックというのは薄くてぴっちりしていますので乳首がポッチリしてしまう、これも困りものです。
もう一つ困ったことがあります。最近、齢のせいかヒートテック着ると体、主に背中が痛いような痒いような、チクチクするのです。
発熱素材じゃないものはたいてい裏起毛なんですが、裏起毛はこれもまた暑すぎることが多いし、太って見えるんです。本当に太っているのですが、だからこそ、すこしでも着痩せしたい純情なオヤジ心、ですぅ(あややの「ねーえ」に乗せて)。
発熱素材でも裏起毛でもない、それでいて安くて柔らかい長袖の下着が欲しいのです。あっ、つまり長T、正確に言うと長袖Tシャツを下着として着ればいいのですね。はい、わかりました。